ジョンクーパーワークス(JCW)、その歴史は、1946年、ジョン・クーパーが父親と共に設立したクーパー・カー・カンパニー社に始まる。今日のレーシングカーのスタンダードとなるミッドシップレイアウトを採用したクーパー・クライマックスが、1959年/1960年のF1コンストラクターとドライバーの両タイトルを獲得。1964年から1967年、ラリーフィールドでのミニ・クーパーSの活躍は記憶に残るもの。
初代
BMW MINI(R50型)、クーパーSのスーパーチャージャー付き1.6リッター直列4気筒SOHC16バルブエンジン(163ps/6,000rpm、22.3kgm /4,000rpm)をチューニングして210ps/6,950rpm、25.0kgm/4,500rpmにまでパワーアップ。
BMWミニ・クーパー ジョンクーパーワークス(JCW)チャレンジ2000年、ジョン・クーパーはJohn Cooper Works(JCW)を設立、2007年にはMINIの傘下に入り、MINI John Cooper Works、MINI John Cooper Works Clubman、MINI John Cooper Works Convertibleを送り出した。2011年には、MINI(John Cooper Works WRC)が40年余の時を経てラリーフィールドに戻って来た。
なお、2代目となる
BMW MINI(R56型)JCWに搭載されるツインスクロールターボチャージャー付き直噴1.6リッター直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンは211ps/6,000rpm、26.5kgm/1,850-5,700rpmを発揮する。2代目のエンジンは、
クライスラー製から
BMW製に換装された。
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